2013年06月29日

ifi AudioのiUSB PowerとiLink


ifi Audioの「USBクリーン電源」と「USB DDC」の2つの製品の感想を書いてみます。

いつものMusic TO GO!の記事はこちらです。
・iUSB Powerを含む記事 http://vaiopocket.seesaa.net/article/324240057.html
・iLinkの記事 http://vaiopocket.seesaa.net/article/357822969.html

IMG_0193.JPG

◯「USBクリーン電源」のiUSB Powerは、PCとUSB DACの間にUSB接続で使うものです。
PCからの信号は汚れているので、クリーンにするためのものです。
これは、もうしばらく前に導入していたので、挿入前後の変化を具体的には思い出せなくて大ざっぱですが、音がかなりきれいになったという印象でした。
Music TO GOから抜き出すと、「USB DACを使っている人には良い音質向上手段となると思います。」


◯「USB DDC」のiLinkは、USB入力を同軸デジタル出力に変換するものです。
わたしは詳しくないですが、もしデジタル信号はUSBよりもSPDIF(同軸ケーブルやBNC)での伝送の方が優れているとすれば、DDCの機能のみで効果があるのかもしれません。
しかし、iLinkにはJETというジッターを低減する機能があります。製品のホームページのデータによると、この性能はかなりのものなので、これがiLinkの大きな特徴になっていそうです。

iLinkの同軸デジタル出力は、HighとNormalの2つあります。これは出力電圧の高低です。一般的なDACはNormalでよいけれど、一部のDACでHighが適当なものがあるとのことです。
このあたりの技術的なことはMusic TO GOに詳しいです。
TEAC UD-501のデジタル入力は、0.5Vという仕様なのでNormalで使っています。
High出力だと、微妙な差ではありますが、音量のピーク時にやや歪み感のようなものがあるかもしれません。Normalの方がやや音表現に無理がないような感じを受けます。

音質は、解像度が上がり、個々の楽器の音色がより正確に聞き取れるようになりました。遠近感がわかりやすく、背後で鳴っているふわっとした音もより明瞭になりました。

うちではJPlayをサウンドエンジンとしていますが、PCへ高い負荷をかけての再生時、PCの調子によって音が途切れることが時々ありましたが、ちょっと不思議ですがiLink挿入後はそれがほとんどなくなりました。全くなくなったわけではないですが、うれしいオマケです。

iUSB PowerとiLinkはとても効果が大きかったので、もうシステムから外せないなと思っています。
posted by へのん at 17:22| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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